地域のコミュニティカフェ「結cafe’」で、初のテーブル工作教室を開催しました。 コルクボードの上に、家型の木っ端と木の実などを使って作る「庭付きウッドハウス」工作は、 毎回好評のイベントです。
参加者の皆さんは、たくさんの木の実を前に、「選ぶだけでも楽しいし、どれにしようか迷っちゃう!」ととても楽しそうで、予定の制作時間をかなりオーバーしてしまいました。 時間がいくらあっても足りないそうですが(笑)、それ位工作を楽しんでいただけてよかったです(*^^*)
by Rich
地域のコミュニティカフェ「結cafe’」で、初のテーブル工作教室を開催しました。 コルクボードの上に、家型の木っ端と木の実などを使って作る「庭付きウッドハウス」工作は、 毎回好評のイベントです。
参加者の皆さんは、たくさんの木の実を前に、「選ぶだけでも楽しいし、どれにしようか迷っちゃう!」ととても楽しそうで、予定の制作時間をかなりオーバーしてしまいました。 時間がいくらあっても足りないそうですが(笑)、それ位工作を楽しんでいただけてよかったです(*^^*)
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DIY女子会の講師に大工さんを派遣してくださったり、イベントで使う木っ端の提供をしてくださったり…と、いつもこどもりクラブを応援してくださっている金子建設さん。 その金子建設さんが主催の「夏休み親子木工教室」が、19日(土)に開催されました。 (こどもりクラブは、協力という形でお手伝いをさせていただきました~。) このイベントは、こどもりクラブとの関わりができる前から行われていたもので、今年は何と18回目になります。 このところずっと雨が続いていて、天気予報でもイベント当日の雨が心配されていたのですが、当日は曇りベースの木工日和、むしろ暑かった位で、無事に開催できたことにホッとしました。
22組の親子が参加してくれ、椅子、飾り棚、巣箱、木製ラックの4種類の中からそれぞれ選んだ作りたい物を、先ずは図面を見て材料を図るところから、のこぎりで切って、金槌で釘を打って…と、お父さんお母さんと一緒に制作に大奮闘! 難しいところやわからないところは、大工さんにお手伝いしてもらいながら、みんな最後まで頑張って仕上げていました。 夏休みのステキな自由作品になったのではないかと思います。
参加してくださった方々も初めて参加される方が多く、毎年のように参加してくれていたこどもたちとの世代交代なども感じた木工教室でした。
by Rich
8月10日(木)に、井土ヶ谷小学校の放課後キッズクラブさんで、工作イベントを開催しました。
一昨年の夏休みにけん玉体験教室を開催してから、毎年続けてイベントの依頼をいただいています。 今年はけん玉ではなく、初めての工作教室で、コルクのボードの上に木っ端や木の実で、庭つきの家やロケット、新幹線など、好きなものを制作するというもので、参加者を募っていただいたところ、なんと60人近いこどもたちが参加を希望してくれて、とても嬉しかったです。
10時~12時という短い時間の中で2回に分けて行ったので、最後のグループは少し慌しくなってしまいましたが、楽しい作品がたくさん出来上がりました。 こどもたちの豊かな発想には、いつも驚かされます。
by Rich
「こども達に少しでも森について興味を持ってもらいたい」ということを目的として、横浜市環境創造局に登録している出前授業の講師一覧の中からこどもりクラブを選んでいただき、「環境授業をやってもらえませんか?」と、都筑区にある学童「中川西こどもくらぶ」さんから依頼を受けたのは6月でした。
そして7月28日(金)、環境授業を行ってきました。(名前がこどもりクラブに何となく似ていて、親近感が沸きました(*^^*))
学童の先生方と1年生~5年生までの18人のこども達が出迎えてくれ、先ず、木や森の働きや木を使っていくことの大切さなどをパネル等を使って学習しました。
その後で、木で作られた遊具「けん玉」の体験をしました。 みんな普段からけん玉には馴染んでいたようですが、いつもとは違うけん玉の楽しみ方に大はしゃぎ! 特に、中皿に玉を乗せて剣先を持って、玉を落とさないように「かんぱい!」と友達と玉をぶつけ合うのと、けん玉を積み上げる「積み木」は大盛り上がりで、積み木は最高8つ積み上げることができました。
授業後に書いてもらったアンケートにも、楽しかった!またやりたい!といった嬉しいコメントが綴られていて、遠くまで出かけていった甲斐があったと嬉しく思いました。 これからもわかりやすくて楽しい環境授業を目指していきたいと思います。
また、こどもりクラブでは『けん玉のみの貸し出し』も行っております。
ご希望の方は、こどもりクラブまで連絡ください。
by Rich
夏休みに入ってイベントが続いているこどもりクラブですが、27日(木)には、横浜レイディアントシティの中にある「フレンドリークラブ」主催のイベントに、木を使った工作の講師としてお邪魔してきました。
今日の工作は、久しぶりの「ウッドカー工作」で、しかも、基本形の車体に木っ端を付けてカスタマイズできるというもの。 先ず第一段階として、車体に色を塗ったり絵を描いたりしてもらい、それに車輪をつけて、コースで走らせて楽しみました。 次に第二段階として、車体に思い思いに木っ端を付けてカスタマイズ。 同じ物は一つとしてなく、それぞれに個性溢れる楽しい作品が出来上がり、最後にそれをコースで走らせて競争を楽しみました。
ウッドカー工作は、こども達にとても好評なイベントなのですが、カスタマイズすることで更に楽しくなる!ということがわかり、私たちスタッフ側にとっても収穫でした。 木を使ったイベントをお考えの方、「ウッドカー工作」のカスタマイズできるバージョン、お勧めですよ!
by Rich