予定していたダンナさんの異動が延びた為に、昨年夏に続き今年の夏も八戸に遊びに行くことができました。 八戸に居る間にどうしても行ってみたかったのが、世界自然遺産に登録されている白神山地のブナの森。 今回はココをリクエストして、一泊二日で行ってきました。 八戸を朝5時に出発、太平洋側から日本海側に青森県を横断するように行くと、目の前に広がっていたのはこの青々とした日本海!

これは「千畳敷」と呼ばれる、まるで千枚の畳みが敷き詰められたかのように見える波が作った自然の海岸です。 そこから津軽半島に向かって少し上ると白神山地があります。 早速憧れのブナの林へ。

白神山地と一言で言っても範囲は広く、ガイドブックには散策できるコースが4つ程載っていて、その内の「十二湖巡り」と「ミニ白神山地巡り」と「くろくまの滝巡り」の3つを欲張って行ってきました(^-^)Y 世界自然遺産というだけあって、入山証が木で作られていました。青池という名前の通りに水の透明度と光の屈折からか青く見える池や

写真ではチンマリとしてしまうのがとても残念なのですが、どこまでも続くブナの森…その中でも樹齢300年のブナの大木、クマがブナの木につけた爪跡

とうとうと豊かな水が流れ落ちるくろくまの滝

聴診器が置いてあって、ブナが吸い上げる水の音を聞いたり…と、ほんの一部ではありますが、念願だった白神山地を満喫することができました。まだお盆休み前だったからか人も少なく、正に白神山地を貸し切り状態で満喫する!なんていう、と~っても贅沢な旅になりました~(*^o^*) 「青森にも大雨が降って、あと少しで川が氾濫するかもという所が多い中で、この辺りの川は全然大丈夫で、やっぱりブナが守ってくれているんだなって思った」と、宿泊した民宿のおばさんが話してくれたのですが、ブナの森に対する感謝の気持ちと大切に思われている気持ちがとても感じられて、この地域の方々が森と共に生活されていること、また森が果たしてくれている働きを改めて実感しました。 引き続きこどもりクラブでも、森の働きを一人でも多くの皆さんに伝えていきたいと思いました。
by Rich