各地の桜の違いを比較してみました。

こども達の春休みに合わせてスタッフも実家に帰省するなどしていたので、同時期の大分・横浜・長野の桜の様子を比較してみようと思います。 大分の桜 3月31日の大分川の土手の桜の様子です。27日には同じ土手の桜は1輪も咲いていませんでした。木によって差はありますが、たった4日間で3分咲きになっていました。横浜と比べると1週間くらい早いような気がします。 横浜の桜 4月2日の洋光台第一小学校の校庭の桜。まだまだつぼみが多く、花は陽当たりの良いところがほんの少し咲いている程度でした。入学式に「満開の桜」とはいかなかったですね・・・ 長野の桜 1 長野の桜 2 長野では、桜の花は…ご覧の通り固い蕾のみで、花は残念ながら一輪も咲いていませんでした(;_;)  青空に白く映える残雪を被った南アルプスの山々を遠くに臨みながら、この桜並木が満開になったらキレイだろうな~と思いました。  明日、明後日の2日間で相模原市役所近辺を中心に行われる「相模原市民桜まつり」に、こどもりクラブも参加することは30日のブログで既にご報告しましたが、相模原の桜の様子はどうなっているでしょう? 私たちも楽しみです。皆さんの是非遊びに来てください。 by じゃりっこ
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