8月11日、あの東日本大震災から丁度5ヶ月目の日です。八戸も、港の方では津波による被害が、人的被害こそなかったもののかなり出たそうで、今日は車で港の方を走ってみました。

かなりの高さがある防波堤を軽々と越えてきた津波で薙ぎ倒され未だにそのままになっている木々や

ズタズタになっている船や家屋(津波が壁や窓を突き抜けて、向こう側が見えてしまっているものもありました)

瓦礫の山には、テレビを通して見る景色よりもずっと胸に迫るものがあり、言葉が出ませんでした(;_;) それでも、街は普段の生活を取り戻して、着実に一歩一歩復興していっているように見えました。5ヶ月も経つと、直接被害を受けられたトコロ以外では、もしかしたら少しずつ意識が薄れてきていることはないでしょうか?天皇陛下が仰せになった「皆が被災地に永く心を寄せていくことが必要」というお言葉を思い出します。この度の被害は本当に範囲も規模も大きく、被災地がかつての姿を取り戻すまでには、気が遠くなるような時間がかかるかもしれません。その間、被災地だけの出来事にしてしまうのではなく、日本中のみんながこの未曾有の震災のことをいつまでも忘れず、心を寄せ続け、小さなことでいいからできることをやり続けていくことが大切だと、景色を見ながら感じました。
by Rich