会員様限定イベント「金沢自然公園 自然観察会」を行いました。

さわやかに晴れ、少し動くと汗ばむ位の良い天気に恵まれた19日(土)に、こどもりクラブ会員様限定イベント「金沢自然公園  自然観察会」を開催し、会員の皆さんとスタッフで金沢自然公園を散策しました。 散策中 早速集合場所の付近で見つけたのは、小判の形に似た“コバンソウ”。そのすぐそばにコバンソウによく似た“ヒメコバンソウ”がありました。植物は小さいものを『ヒメ〇〇』と呼ぶことがよくあるそうです。同様に大きいものを『カラス〇〇』と呼び、反対に小さいものを『スズメ〇〇』と呼ぶ場合もあります。他にも“アカツメクサ”が咲いていました。これは昔、外国からガラスを運ぶ時に壊れないようにガラスの間に詰めた草で、アカツメクサ、コバンソウなどは、むかしからある外来種と言うことでした。 展望台付近で、カラスエンドウを発見した講師の大方先生がその実を1つ摘まんで何やら作り始めました。種を出して片方の先をちょっとちぎり先の細い方を口にくわえ…『草笛』でした。「音がなるものとそうではないものがあり、種の膨らみが大きい方が良い」という話を聞き、皆でカラスエンドウを探して『カラスエンドウ笛』を作ってみました。何個か作ってみて悪戦苦闘の結果やっと音がでた私ですが、早々にコツを覚えて上手に吹いている会員さんもいました。子供たちはこの草笛作りに夢中でした。 カラスエンドウ笛 2週間ほど前に下見に来たときとは様子が随分違い、花がかげをひそめ新緑が広がっていました。 アオイの花 しかし、めったに見ることができないアオイの花。 アオイの葉っぱ このアオイの葉っぱが水戸黄門の印籠でおなじみの文様に使われています。シダの谷ではイヌザンショウにイヌワラビなどを見つけました。ちなみに、『イヌ〇〇』と呼ばれるものは『にせ物』を意味し、イヌザンショウはサンショウの木に似ていても香りがしないそうです。 今回、自然観察会に参加して日頃何気なく目にしている草花などの名前や特長など 今まで知らなかったことを教えて頂き、「そうなんだ~」と思うことばかりでした。参加してくださった会員さんも写真を撮ったりメモを取ったり…と、とても楽しくすごしていただきました。季節によって表情が違うこの自然公園にまた来て観察をして見たいと感じました。 by kyon
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